2016年8月28日日曜日

全員完走!アールエスタケダラリーチームジャパン

石原 小林 池田 柾田 辻 川島  前列左から 上田 渡辺
まずは完走を目標に!いつも話している言葉だが、それがなかなか難しい、

ラリーという競技には結果が2つしかない。「最後まで走れた」か「最後まで走れなかった」である。


2004年ラリージャパンの会場で著名なラリードライバー、カルロスサインツ氏とお話しする機会があった。その時は我々が初めてインターラリーでリタイヤを喫した日であり、意気消沈していた私に彼が「ドライバー」として話してくれたのがその話だったのだ。

「ラリーには2つの結末しかない、完走して結果を残すかリタイヤして結果を残せないか。リタイヤは残念なことだし、ドライバーとしてはフィニッシュまでマシンを運べなかったことを申し訳なく思うが、どんなリタイヤだったのかが私たちにとっては重要だ。メカニカルかドライビングミスか。そしてリタイヤというリザルトをどんな形にして次戦にフィードバックするかをチームもメカニックもドライバーも考えるべきだろう。後悔は必要ない。」

この「Regret is no meaning」(後悔は無意味)

というフレーズがいまでも耳に残る。

アールエスタケダラリーチームジャパンのクルーは今回全員が完走を果たし、結果を残すことに成功した。完走できなければ「次回こそは完走を!」と思うだろうが、完走したあとに思うことは人それぞれ違う。

今回完走したクルーはそれぞれ何を思うのだろうか。




全日本ラリー選手権:村瀬太・宮部ひろあき JN6クラス7位

中部ラリー選手権:石原裕也・小林剛 DE4・5クラス 2位
中部ラリー選手権:辻 寛司・川島健司 DE4・5クラス 15位

クラス2位の池田みき・柾田瞳クルー(左)

TOYOTA GAZOO RACINGラリーチャレンジ
池田みき・柾田 瞳:E-3クラス 2位









モントレーを完走。  アールエスタケダラリーチームジャパン


ラリードライバー村瀬太
波乱万丈のラリーモントレーが終わった。

これ以上ないほどの悪天候に見舞われ、驚くほどツイスティな動きをするランサーを最後まで抑えこんで自身初のモントレーを完走で締めくくることができた。

連日の濃霧に豪雨に曇ったガラス。

モントレーは体力も精神力も奪われる厳しいラリーだったが、村瀬にとってはかつて参戦したラリーアメリカデビュー戦「100 Acre Woods Rally」のほうがはるかにハードであった。

ミズーリ州を29年ぶりに襲った荒天は、サンダーストームを伴う激しい雹の洗礼と低温。レッキの時から容赦なく降りしきる「雹」(ひょう)。ラリースタッドレスもなく、コースが短くなるどころか主催者いわく神の思し召しだとラリーアメリカはスケジュールどおり開催され、真夜中の凍結した高速ステージをカチカチのラリータイヤで走った。というか滑った。詳しくはこちら

あれよりずっとましだ。

フィニッシュを通過するラリーカー

マシンに大きなダメージはなく、実に多くの収穫のあったラリーであった。

雨の中頑張ってくれたサービスクルーのみんな、応援に来てくれたお客様、そして最後までマシンを走らせてくれたラリークルーの二人に心からありがとう!

サービスクルーと一緒に





撮影:光崎 満



村瀬は7位をキープ。 アールエスタケダラリーチームジャパン


群馬県で開催中の全日本ラリー選手権は二日目を迎えた。

荒天に見舞われた波乱万丈の初日をクリアして迎えたDay2だが、大きく天候が回復することはなく雨のスタートとなった。

大前須坂ステージ

初めてのフルウェットラリーにハイパワー4駆で挑む村瀬は、スリッピーな路面にてこずりながらも着実に経験値を挙げることに成功している。勝負どころでもある「大前須坂」のステージではトップの選手にキロあたり1秒に迫る好タイムを叩き出し、実力の片鱗を見せつけることに成功した。


マシンはSS13のホテル前のスーパースペシャルステージをクリアしてサービスパークに戻ってきた。

雨脚が弱まり、路面コンディションに改善が見られたためタイヤをレインタイヤからダンロップのベータ02にスイッチして最後のセクションに挑む。










京丹後ラリー3台とも順調に走行中! アールエスタケダラリーチームジャパン


アールエスタケダラリーチームジャパンから3台のマシンが京丹後ラリーにエントリーしている。各マシンともに順調にステージをクリアし、最初のサービスに戻ってきた。





台風の接近に伴って天候の悪化が心配されたが、現地のお天気は良好で雨の降る様子はない。




■モントレー2016(全日本)
http://www.rally-montre.com/kansen/kansen.html


■京丹後ラリー(TGRラリーチャレンジ)
http://rally2016.webcrow.jp/oecu-au/oecu_souann3.pdf









2016年8月27日土曜日

モントレー初日を完走。 アールエスタケダラリーチームジャパン


アールエスタケダのランサーエボリューションは全日本ラリー「モントレーin嬬恋」のDay1を無事に完走した。





目まぐるしくコンディションの変わる路面に悩まされながらも走りきることができた。サービスに戻ってきたマシンはボディを含む各部の修復を受け、明日の戦いに備えてパルクフェルメ(車両保管場所)に戻り、明日の出走を待つ。